シンガポールには数多くのインターナショナルスクールがあります。
どの学校も、IBがあります。英語教育があります。大学進学実績があります。
では、
XCL World Academyは、どんな家庭に向いているのでしょうか。
公式サイトを読み進めると、学校が一番伝えたいメッセージは、
「すべての子どもを同じ型にはめない」
という考え方でした。
実は、XCLは公式サイトの構成からも読み取れるのですが
「海外教育が初めての保護者」をかなり意識しています。
学校紹介だけではなく、
入学までの流れ
必要書類
英語サポート
学校見学
さらには
「まだ迷っている方へ」というページまであります。
つまり、
「まず相談してください」という姿勢なのです。
海外生活が初めて。
インターナショナルスクールも初めて。
そんな家庭でも、一歩踏み出しやすい学校と言えるでしょう。
公式サイトには、印象的な文章があります。
We don’t shape students to fit a mould. We empower them to design their own.
直訳すると、
「子どもを一つの型にはめるのではなく、自分自身の未来を描けるよう支援する。」
という意味です。
この一文にXCLらしさが詰まっているのではないかと思います。
勉強だけ。スポーツだけ。芸術だけ。
そんな評価ではありません。その子自身の興味を、学校が一緒に育てていく。
そんな姿勢が見えます。
ここは、
他校との差が一番大きいところです。
AI
ロボティクス
デザイン思考
起業教育
未来の仕事。
これらは、「特別授業」ではありません。
学校全体の教育設計に組み込まれています。
つまり、
AIを知ることではなく、AI時代に必要な「創造力」「課題解決力」「コミュニケーション力」
を育てたい家庭には、とても魅力的でしょう。
これは、日本人には特に重要です。
XCLでは、
などが整っています。
さらに、英語力判定は、「入学を断るため」ではなく、どの程度のサポートが必要かを判断するためと説明されています。
これは、保護者にとって非常に安心できる考え方でしょう。
公式サイトでは、学校紹介だけでなく、保護者インタビューが数多く掲載されています。
そこには、
「学校が家のように感じられた」
「先生との距離が近い」
「新しい国への適応を支えてくれた」
という声が並びます。
また学校も学業だけでなく、
Academic & Pastoral Teamsが家庭と密接に連携することを特徴として挙げています。
海外生活では、子どもだけではなく、保護者も不安になります。
その意味で、家庭との関係を重視している学校と言えます。
次回はいよいよ締めくくりです。
学校の理念、AI教育、多様な進路、英語サポート、保護者コミュニティまでを振り返りながら、
「XCLとはどんな学校なのか」
をまとめます。
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