
本日は、小学6年生の生徒さんの学校訪問サポートとして、シンガポールにあるXCL World Academyを訪問しました。
校内を案内していただきながら、授業環境や施設、学校の雰囲気について詳しく見学しました。
生徒さんが特に魅力を感じたのは、さまざまな国籍や文化的背景を持つ生徒を受け入れている、国際色豊かでインクルーシブな環境だったようです。
このインクルーシブな環境は、国籍や文化だけではなく、生徒一人ひとりの英語力にも配慮されています。英語を母語としない生徒に対しては、EAL(English as an Additional Language)のサポートが用意されており、それぞれの英語レベルに応じたサポートを受けながら学習を進めることができます。
インターナショナルスクールへの入学を検討する際、英語力に不安を感じるご家庭も少なくありません。必要な英語サポートを受けながら学校生活を始められる体制が整っていることは、大きな安心材料の一つだと感じたようです。
また、母語を大切にしながら学べる環境も印象に残ったようです。図書館には日本語の本もあり、校内で日本語に触れる機会があります。さらに、小学生から日本語の授業が設けられているため、海外で学びながら日本語力を継続して伸ばすことができます。
今回参加した生徒さんは、将来日本へ帰国する可能性も考えているため、英語で学びながら日本語の学習も続けられる点に魅力を感じたようです。日本語力を維持することで、将来的に日本の学校へ戻るという選択肢も残すことができます。
音楽教育についても、とても印象に残ったようです。
XCL World Academyでは、小学校低学年のうちから、バイオリンやウクレレなどの楽器を学ぶ機会があります。生徒さんは、「自分も小さい頃からこのような経験ができていたらよかった」と思ったそうで、低年齢のうちから幅広いことを学び、さまざまな経験ができる学校であることに魅力を感じたようです。
学力だけではなく、音楽やスポーツなど多様な分野に触れながら、自分の興味や可能性を広げていける環境が整っている点も、学校の大きな魅力だと感じたようです。
スポーツ施設では、特にプールが印象に残ったようです。競技として本格的に水泳に取り組みたい生徒だけではなく、健康維持や楽しみの一つとして参加することもできます。それぞれの興味やレベルに合わせて、水泳に親しめる環境が整っていると感じたようです。
また、XCL World Academyは、ロボティクスやAIなど、すでに特定の分野に興味を持っている生徒にとって、その関心をさらに深められる学校だと感じたようです。
一方で、まだ将来やりたいことが決まっていない生徒にとっても、さまざまな学びや活動を実際に体験できる点が大きな魅力だと感じたようです。幅広い分野に触れる中で、自分の得意なことや興味のあることを見つけ、それが将来の選択肢につながっていく学校だと感じたようです。
校内はとても清潔で、明るくモダンな雰囲気だったことも印象に残ったようです。実際に学校を訪れることで、ウェブサイトや資料だけでは分からない、学校全体の空気感や施設を直接確認することができました。
学校選びでは、カリキュラムや進学実績だけではなく、お子様自身がその環境をどのように感じるか、必要な英語サポートを受けられるか、母語の学習を継続できるか、そして幅広い経験を通して将来の可能性を広げられるかという点も大切です。
FESでは、学校訪問の手配から当日の同行、学校スタッフへの質問のサポートまで行っています。






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