
前回の記事では、小学生の息子が実際に参加したスタンフォード・アメリカンのCamp Asiaの様子や、親子で感じたシンガポール・サマーキャンプの魅力をご紹介しました。
今回は、「サマーキャンプが終わった後は何をして過ごせばいいの?」という、親御様からよくいただくご質問について、実際に私たちが過ごした1週間をもとにご紹介します。
Camp Asiaをはじめ、シンガポールのサマーキャンプの多くは15時頃に終了します。そのため、午後からでも親子でシンガポールを満喫する時間が十分にあります。
特に今回参加したCamp Asiaは、スタンフォード・アメリカン・インターナショナルスクールで開催されており、市内の人気スポットへアクセスしやすい便利な立地です。キャンプ終了後でも、セントーサ島やマリーナベイ周辺などへ比較的スムーズに移動できるため、午後の時間を有効に活用できます。
我が家が特におすすめしたいのが、セントーサ島です。
ビーチで遊んだり、スカイラインリュージュに乗ったりと、子どもが思い切り体を動かせるアクティビティが充実しています。キャンプ終了後でも十分楽しめるため、我が家も訪れました。

毎日予定を詰め込む必要はありません。
ゆっくり過ごしたい日は、ホテルのプールでのんびりするのもおすすめです。
夕食後の20時頃までホテルのプールで遊ぶ日もありました。キャンプでたくさん体を動かした後でも、子どもたちは元気いっぱい。無理に観光へ出かけず、ホテルでゆったり過ごす時間も素敵な思い出になりました。
シンガポールならではの体験をしたい方には、ナイトサファリもおすすめです。
キャンプ終了後にホテルで少し休憩したり、早めの夕食を済ませたりしてから向かえば、ちょうど開園時間に合わせて楽しむことができます。
夜のジャングルをトラムで巡りながら、昼間とは違った動物たちの姿を観察できるナイトサファリは、お子さまにも人気のスポットです。シンガポールならではの思い出になること間違いありません。
シンガポールでは、突然スコールが降ることも珍しくありません。
しかし、KidZaniaをはじめ、科学館や屋内アスレチックなど、雨の日でも楽しめる屋内施設が充実しているため、天候を気にせず予定を立てられるのも魅力です。
「今日は外で遊ぶ」「雨が降ったから屋内施設へ」と、その日の天気に合わせて柔軟に予定を変更できるので、小さなお子さま連れでも安心して滞在できます。

夕食はぜひホーカーセンターでシンガポールならではのローカルグルメを楽しんでみてください。
また、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイやマリーナベイ・サンズ周辺では、夜になると幻想的なライトショーが開催されます。無料で楽しめるスポットも多く、1日の締めくくりにもぴったりです。
今回は約2週間シンガポールに滞在し、そのうち1週間はCamp Asiaに参加しました。
サマーキャンプ以外の時間には、セントーサ島やナイトサファリ、ホテルのプールなど、家族でさまざまな場所を訪れました。それでも、「次回はここにも行ってみたい」と思うスポットがまだまだたくさんあり、シンガポールには子どもが楽しめる場所が本当に豊富だと感じました。
午前中や午後はサマーキャンプで世界中の子どもたちと英語に触れ、その後は家族でシンガポールならではの体験を楽しむ。このように、英語学習と家族旅行の両方を満喫できることが、シンガポール親子留学の大きな魅力です。
1週間のキャンプはもちろん、2週間程度滞在すれば、さらにゆとりを持ってシンガポールを楽しむことができます。
「英語を学ぶ」だけで終わらない、家族みんなにとって忘れられない夏休みになることも、シンガポール・サマーキャンプの魅力ではないでしょうか。

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