「海外のサマーキャンプに興味はあるけれど、英語が通じるか心配…」
「初めての海外で、子どもは楽しめるだろうか?」
FESでも、このようなご相談をいただくことがよくあります。
今回は、実際にわが家の小学生の子どもが、シンガポールのCamp Asiaに参加した体験をご紹介します。
Camp Asiaは、シンガポールのStamford American International Schoolで開催されている、毎年多くの子どもたちが参加する人気のサマーキャンプです。世界各国から集まる子どもたちと一緒に、スポーツやアート、サイエンス、ウォーターアクティビティなど、さまざまなプログラムを英語で楽しむことができます。
実際に参加した子どもの様子や、親として感じたことを交えながら、Camp Asiaの魅力をご紹介します。

参加前に「キャンプで何が一番楽しみ?」と聞くと、
「いろいろなアクティビティができること!」
と、出発前からとても楽しみにしていました。
Camp Asiaのマルチアクティビティコースでは、スポーツやアート、ウォーターアクティビティなど、毎日異なるプログラムが用意されています。
キャンプ開始の約1週間前には、1週間分のアクティビティスケジュールが送られてくるため、「今日は何をするのかな?」と親子で話しながら当日を迎えることができました。
また、ランチやおやつのメニューも事前に共有されます。苦手な食べ物がある場合は、必要に応じておやつを持参することもできます。
キャンプは9時から始まりますが、開始前の時間にも、子どもたちが自由に遊べる環境が整っています。
サッカーボールやフラフープなどが用意されており、それぞれ好きな遊びを楽しみながら、自然と交流していました。
サッカーが大好きなわが子は、「もっと遊びたい!」という気持ちから、毎日少し早めに到着。
キャンプが始まる前から、お友達と元気いっぱいサッカーを楽しんでいました。
毎朝、到着すると私たちに「行ってきます!」と言うと、お友達のところへ一直線。その姿を見て、「本当にキャンプを楽しんでいるんだな」と感じる毎日でした。

初日は、英語での自己紹介からスタートしました。
名前や年齢、楽しみにしているアクティビティなどを英語で発表します。
わが子は普段から英語に触れる機会がありますが、世界各国から集まった子どもたちと、英語を使って一緒に過ごす機会は、とても貴重な経験になりました。
一緒に遊び、体を動かす中で自然と会話が生まれ、その日のうちに友達もできたそうです。
Camp Asiaには、英語を母国語とする子どもだけでなく、英語を第二言語として学んでいる子どもたちも参加しています。
そのため、英語が初めてのお子さまや、まだ英語に自信がないお子さまでも、スポーツやゲーム、アートなどのアクティビティを通して楽しみながら参加しやすい環境です。
言葉だけでなく、ジェスチャーや表情を交えながら自然とコミュニケーションが生まれるため、「英語が話せないと参加できない」ということはありません。
英語力に関係なく、「やってみたい」「一緒に遊びたい」という気持ちがあれば、子どもたちは少しずつ環境になじんでいけるのだと感じました。
キャンプ終了後に、一番楽しかったアクティビティを聞いてみました。
みんなで協力しながら楽しめるドッジボールが、一番のお気に入りだったそうです。
日本ではなかなか体験できないアクティビティで、とても印象に残ったとのことでした。
暑いシンガポールならではのウォーターアクティビティです。思い切り体を動かして楽しんでいました。
親として安心できたのが、スタッフのサポート体制です。
各グループには先生だけでなく、アシスタントの先生も配置されており、子どもたち一人ひとりを丁寧に見守ってくださっていました。
お迎えの際には、その日の様子を先生が教えてくださり、毎日キャンプ中の写真も共有されます。
写真を見ることで、「今日はこんなことをしたんだ」「こんな表情で楽しんでいるんだ」と様子が分かり、安心して預けることができました。
ランチは日替わりで提供され、わが子のお気に入りは、最終日に出たハンバーガーとポテトだったそうです。
海外で子どもを預けるうえで、気になるのが安全面です。
Camp Asiaの会場では、送迎時間以外はゲートが閉められ、出入りがしっかり管理されています。
また、ゲートにはセキュリティスタッフが常駐しており、関係者以外が自由に出入りできない体制が整っていました。
実際に現地を見て、安心して子どもを送り出せる環境だと感じました。

最後に、「来年また参加するとしたら、どのアクティビティに挑戦したい?」と聞いてみました。
すると返ってきた答えは、
「サッカーとパルクール!」
今年はマルチアクティビティコースに参加しましたが、来年はサッカーやパルクールにも挑戦してみたいそうです。
さらに、
「来年は1週間ではなく、2週間参加したい!」
という言葉も聞くことができました。
親として一番嬉しかったのは、「また参加したい」という気持ちだけでなく、「新しいことに挑戦したい」と自分から話してくれたことです。
海外サマーキャンプの魅力は、英語を学ぶことだけではありません。
世界各国から集まる子どもたちと交流し、日本ではなかなか経験できないスポーツやアクティビティに挑戦することで、子どもたちの視野は大きく広がります。
今回の1週間を通して、「次はこれにも挑戦してみたい」と前向きに話してくれた姿に、大きな成長を感じました。
子どもたちには、このような経験を通して、「やってみたい」「挑戦してみたい」という気持ちを育んでほしいと思っています。
普段の生活ではなかなか経験できないことに触れ、多様な文化や価値観を持つ子どもたちと過ごした時間は、英語力だけでなく、自信や好奇心、そして一歩踏み出す勇気にもつながる貴重な経験になったと感じています。
Camp Asiaで過ごした1週間は、わが家にとって、親子で成長を実感できるかけがえのない時間となりました。
FESでは、Camp Asiaをはじめとしたシンガポールのサマーキャンプはもちろん、スイスをはじめとする海外サマーキャンプもご紹介しています。
お子さまの年齢や興味、英語レベル、ご希望の滞在期間に合わせて、最適なプログラムをご提案いたします。
「英語が初めてでも参加できるキャンプを探している」
「初めての海外サマーキャンプに挑戦したい」
「親子留学と組み合わせて参加したい」
など、ご希望に合わせてサポートいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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