オーストラリアは、治安の良さや教育水準の高さ、そして多文化社会ならではの受容性から、近年日本人家庭に人気の高い留学先の一つです。特に小学生からの留学においては、他国と比べて柔軟な制度が整っている点が大きな魅力です。
オーストラリア留学の大きな特徴の一つが、お子さまの学生ビザに付随して、保護者1名がガーディアン(保護者)ビザを取得できる点です。
この制度により、低年齢のお子さまでも親御さまのサポートを受けながら安心して海外生活をスタートすることが可能です。
※なお、同行できる保護者は1名のみで、ご両親2名同時にビザを取得することはできないので注意が必要です。
多くのご家庭では、留学初期はデイスクール(通学制)を選択されます。保護者と一緒に生活しながら通学することで、言語や生活環境に無理なく慣れていくことができます。
学校によっては、Year 1(小学校1年生)から学生ビザの発給が可能なケースもあり、早い段階から正規留学として教育を受けることが可能です。
また、進級後にYear 7(中学1年相当)からボーディングスクールへ入学可能な学校が多くあります。このタイミングでお子さまが寮生活に移行し、同行していた保護者は日本へ帰国する、というステップを選ばれるご家庭も少なくありません。
また、一部の学校ではYear 5(小学校5年生)からボーディングを受け入れている場合もあり、お子さまの性格や自立に応じた選択が可能です。
最初にデイスクールからスタートすることには、以下のような大きなメリットがあります。
同じ学校のボーディングへ進む場合には「環境も友人も慣れている状態」での寮生活スタートとなるため、精神的な負担が少なく、無理なく自立をしやすくなる環境で過ごすことができます。
オーストラリア留学は、低年齢期は保護者と一緒に安全な環境で学び、成長とともに自立へとステップアップできるという点で非常に柔軟な留学プランを計画することができます。お子さまの性格やご家庭の方針に合わせ「いつから留学するか」「いつ自立の段階へ進むか」について中長期的に考えられる点は、オーストラリア留学の大きな魅力です。
GET IN TOUCH
お子様の年齢やご家庭の状況に合わせて、留学先・学校選び・準備の進め方をご提案します。
あわせて読みたい